メンバー

深川バロン倶楽部のメンバーは、様々な職業、…水道屋、カメラマン、呉服屋、雅楽師、銀行員、漆作家、録音エンジニア、絵師、女子高生、出版編集、能楽師、封筒屋、造形教室、防水工事、舞台関係、…etc、を持ちながら、毎週練習に集まっています。

バリ島でも、様々な職業を持つ人々が各村(バンジャール)の集会所に集まり練習をしています。
セミプロのような演者もいますが、村の祭礼や行政の催し・冠婚葬祭の儀礼での演奏・舞踊が活動の中心です。
近年は、芸術学校の卒業生による、村単位ではないグループの活動も活発になりました。

そうしたバリ島での芸能のあり方に似通いながらも、独自の変遷をたどっているのが深川バロン倶楽部の特徴です。

立ち上げには、東京藝大の工芸科・絵画科・楽理科の学生を中心とした藝大バリガムラン部、ガーゼ・ブルーハーツ・たま・リップクリーム・鉄アレイのバンドメンバー、国立音大出身者、バリ島への留学経験者、格闘技「体術」の選手たち…等々、多種多様な人々が関わっています。
藝大メンバーの卒業とともに活動の場を「地域」へ移し、メンバー荒野真司の地元・東京深川の富岡八幡宮へ奉納舞踊を申し出ました。
当時はグループ所有の楽器もバロン獅子もありませんでしたが、楽器を借り集めて1992年に例大祭奉納を行い、深川バロン倶楽部の基礎が出来上がりました。

1993年には念願のバロン獅子が完成、1994年には楽器を購入し、グループとして活動をスタートさせました。以降、古石場一丁目西町会・睦会とともに、毎年8月15日の例祭にて奉納を行っています。


深川バロン倶楽部に関するお問い合わせは、最寄りのメンバーへ、もしくは下記メールアドレスまでご連絡ください。