鞴(ふいご)祭り

鞴(ふいご)祭り

ふいご祭りとは、鍛冶屋や鋳物師など鞴(ふいご:金属の熱処理や精錬に用いる送風機)を用いる人々が旧暦11月8日に行う行事を言います。ふいご祭りの日 には、1日仕事を休んでふいごを清め、しめ縄を張ってお供え物を供えます。ふいご祭りに稲荷信仰が混交して、お火焚きが行われる地方もあります。江戸で は、ふいご祭りの日に往来へミカンをまいて子どもに拾わせる風習がありました。ふいご祭りは、別名「たたらまつり」とも呼ばれます。

というわけで、東京芸術大学の鞴祭りへ十数年ぶりに参加しました。工芸科や彫刻科の金属を扱う科で行います。

↑ 芸大の楽器をお借りして演奏します。久しぶり!

↑ 祭り用の鍛金科の神棚です。

神官も巫女も、神様だって生徒達がつとめます。
祭りの宴の食事も器も、なにからなにまで自分たちの手で。
それが当たり前のお祭りは形骸化しませんね。

↓ 鋳造用の竃で焼く名物ピザ!

ガムラン作りの相談も…。